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株式投資用語 ( か行 - き )

株式投資をしていると、よく聞くけれども、何のことかよくわからない株式用語に出会います。その用語を知らないがゆえに失敗してしまうことや、チャンスを逃してしまうなど、悔しい思いをすることもあります。このコーナーではそんな株式投資に関わる用語を集めてみました。

機関店

法人筋や相場師が売買のため常に注文を出す商品取引員のこと。

期先

先物取引で受渡期日の先になる限月の先物のこと。⇔期近

刻み

相場の幅の刻み方のことで、「1円刻み」といえば、1円ずつ上下することを言う。

期近(きぢか)

先物取引において、受渡期日が早く到来する売買約定の事。期近限月などと言った使い方をする。⇔期先

期末在庫

穀物や繭糸などの商品については、一定の周期で生産と消費が繰り返されるが、その一定周期の終末時点に残存して次期に繰り越される在庫量のこと。

逆指値注文

普通、「○○円買い」といえば○○円以下なら買う、「○○円売り」といえば○○円以上なら売るという意味であるが、「逆指値注文」は○○円以上になれば買う、○○円以下になれば売るといった注文の仕方である。「逆指し」とも言う。

逆鞘

当限より中限、中限より先限の相場が高いのが普通で、これを「順サヤ」といい、その逆に当限より中限、中限より先限の相場の安いことを「逆ザヤ」という。

逆張り

相場が上がり調子の時に買い、下がり調子の時に売るのが普通だが、これとは反対に相場が頂上に近づいた時の高値を狙って売り、また、相場が下がって底に近づいた時に安値を狙って買うことをいう。

休会

定期に、または臨時に市場での売買取引を休むこと。

旧穀

前穀物年度産またはそれ以前の生産のもの。(類)古品、ヒネ ⇔新穀

凶作

甚だしい不作のこと。作況指数69以下の「不良」で、特に甚だしい不良の作柄のことをいう。

業転(業者間転売)/業転価格

元売りの系列流通網の枠外を流通する石油製品を石油業者間で取引すること。価格が元売りの正規流通品より大幅に安いので、市況を乱すとして異端視されてきたが、最近、石油流通市場の自由化で正規取引とし認める方向にある。精製会社などの一時的な需給ギャップで発生するスポット的な余剰品とされているが、実際は各社が恒常的にに供給している。

金は通貨の側面を持ちあわせている。1816年にはイギリスで金本位制が採用され、宝飾分野を中心に工業分野でも幅広く消費されてきた。現在は昔に比べ金の「通貨」としての役割は減少しつつあるが、依然としてその稀少性、安定性からと展延性(薄く延ばすことが出来る性質)の高さから各種電化製品を始めとする工業製品に幅広く使用されている。世界の金鉱山生産国の内、最も生産量の多い国は南アフリカ共和国であり世界の年間金鉱山生産量約2,500トンの内約2割を同国が占めている。インドが最大の需要国。需要分野では、宝飾向けが約8 割と圧倒的に多く、その需要動向は相場に影響する。金生産者が将来の販売価格を固定する目的で行う生産者の先物売り契約の締結や同契約の買戻し、2001 年12月末で中央銀行・IMF等の公的機関が保有していると推定されている金約3万3,200トンの売却動向等が相場に影響を与える材料といわれている。

金と同様に、「通貨」と「商品」の両面を併せ持つ貴金属。世界の銀需要の約3割の約7700トンが写真用フィルム分野で消費されており、一般個人にとっては意外な程身近な貴金属である。展延性に優れ、電導性も高く貴金属の中では最も融点が低いことから、銀箔、各種電化製品等をはじめとする各種工業用途で世界需要の4割が使用されている。宝飾・食卓用銀器需要は世界需要の3割。インドは、世界の一大消費国。北・中・南米が世界の大生産地域で、世界の鉱山生産の約7割弱を占める。1979年から1980年にかけてのハント兄弟による買占めでオンス当り50米ドルを超える相場になったことがある、1998年から1999年にかけてのウォーレンバフェット氏による買い占め事件も有名。

限月

先物取引において最終決済する期限の月のことをいう。




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